【DAS GDR15 レビュー】1年以上使い倒した私が感じたデメリット5つ

DAS GDR15 demerit
目次

はじめに

今回はDAS GDR15を購入してから感じた不便な点や不満点などデメリットを正直に書いていこうと思います。

DASについて気になっている方や購入を検討している方の参考になれば幸いです。

DASって何という方はDASについて解説している記事をお読みいただければどんなものなのかわかるかと思います。

メリットのほうは以前、記事を書いているのでそちらも一緒にお読みください。

ちなみに今回のデメリットは細かいところまで書いているので、人によっては特段デメリットにならないものも含めていたりします。

なのですべての人が今回の項目に該当するわけではありませんので各自の状況と照らし合わせて判断してみてください。

ちなみに、私は2本目を買い足す程度にはDASを気に入っております。

デメリット

1.値段が高い

まずDASを検討するにあたり一番のネックになるのは価格だと思います。

一番安い、バリューセット(ハンドガード、ストック等が付属しない本体のみのもの)でも21万円もします。

そこにリコイルを強化するためのスチールボルトキャリアが59400円、バッテリーをストックに収納するためのBIBチューブが39800円、など周辺のアクセサリーから高額なので結果的に結構かかってしまったなんてことになります。

そもそも必要最低限だけ揃えたとしても20万円を超える価格なので購入は計画的にということで。

2.ホップの調整がめんどくさい

これは私が普段つかっている中で最もデメリットだと感じることです。

たぶんDAS所有者は全員思っていることだと思います。

詳しく説明しますと

まずテイクダウンします。

DAS takedown

そしてボルトキャリアを取り出します。

付属の器具(長い六角レンチ)を差し込みます。

そしてレンチを回転させてホップを調節します。

撃ってはテイクダウンしボルトキャリアを抜き六角を回し、すべて戻して撃って弾道を見てまたテイクダウンし…

ちょうどいい弾道にするまでに何回もテイクダウンからの流れをしなければならず非常にめんどくさいです。

さらにDASはリコイルがある上にホップの構造の問題なのか撃っているとホップの掛かりが変わってくることがあります。

なのでDASユーザーの中にはホップ調節をする六角のイモネジにネジロック剤をつけてホップを固定している方もいます。

毎度フィールドに行くたびに朝からレンジにこもってホップ調節をする私にとってはつらい作業です…

3.動作不良がそこそこ発生する

まず初めに、これは個体差もあると思いますので私の個体だけかもしれませんのであしからず

DASという銃は機構的に可動部が多いので致し方ない部分ではあるとは思います。

私はそのあたり割り切っているのでそこまで気にはなりませんが、マルイの電動ガンなどから乗り換えた方などは気になって

しまうくらいには発生すると思います。

私の個体は1年8か月使っていて

・全く動作しなくなって代理店に修理に出した…2回
・BB弾がジャムる…数えきれないくらい(マガジンリップの加工をしてからはかなり減った)
・インナーバレルマウントが割れた…3回
・ホップパッキンが破れた…3回

ざっと思いつくあたりでこんな感じです。

1つ目の「全く動作しなくなって代理店に修理に出した」に関してですが

1回目がギア軸の焼き付きが原因で

2回目はボルトキャリアの歯が欠けてしまってそのかけらがメカボのギアに巻き込まれたのが原因でした。

ともに修理に出してから1週間程度で手元に戻ってきました。

2つ目の「BB弾がジャムる」についてでが

これは現在は改善されているのですが、DASのマガジンはマガジンリップが少し緩めにできているようで

撃っているとジャムることが多々あります。

この問題に関しては正規代理店であるBULLETさんに依頼するとマガジンリップをきつくする加工をしてくれます。

これをすれば格段にジャムることが少なくなるので購入した方は必須で加工してもらったほうが良いです。

3つ目の「インナーバレルマウントが割れた」についてですが

これはDASを使っている限り不可避だと思います。

特にボルトキャリアをスチール製のものに変更しているとさらに割れやすくなるようです。

ただこの問題はDCI Guns様から「GBLS DAS GDR-15専用ステンレスインナーバレルマウント」が発売されているので

割れてしまってもこちらの商品を購入しておけば大丈夫です。私も常に予備をストックしてあります。

4つ目の「ホップパッキンが破れた」ですが

これも構造上、仕方のない問題のような気がします。

というのもDASは動作自体はガスブローバックと同じでボルトキャリアが動いて給弾するのでローディングノズルがパッキン

に当たるのですがDASのパッキン自体は電動ガン用のパッキンなのでガスブロ用のパッキンと比べると薄いです。

なので、そりゃパッキンも摩耗するの早いよなぁって感じです。

まあこれに関してもパッキンの予備を用意しておけば済むので

そのあたりの必要な工具と一緒に揃えておくとよいと思います。

4.トリガープルが重い

DAS GDR15 trigger

これは実銃に近づけるためにわざと重くしているそうです。

なのでリアリティ重視の方にとってはデメリットというわけではないです。

ただ、これ結構重いです。

フィールドの弾速測定でスタッフが測定するタイプのフィールドの場合、セレクターがセミになっていても

セーフティになっていると勘違いするくらいには重いです。

セミを頻繁に使う方は慣れるまで結構指が疲れると思います。

5.多弾マガジンがない

まあ、これも人によっては特にデメリットではないと思います。

私も元々ガスブロユーザーなので多弾がなくても問題ない派ですが、やはり電動ガンのメリットの一つとして多弾マガジンは

外せないかと思いまして挙げさせていただきました。

個人作製ではありますが3Dプリンター製のマガジンアダプターがあるみたいです。

これを使用すればボルトストップがかからなくなる代わりに、スタンダードM4マガジンが使用できるようになるので

多弾マガジンが使用できるようになります。

なのでどうしても多弾マガジンが使いたいという方は調べてみてください。

まとめ

今回はDASのデメリットについて書いてみました。

前回のDASのメリットと合わせて読んで参考にしていただければと思います。

私は今回紹介したデメリットを考慮してもDASを買って本当に良かったと思います。

私はけっこう飽き性で頻繁に銃を買い替えたりしていたのですがDASを購入してからほぼDASしか使っていません。

悩んでいる方は購入することをオススメします!(笑)

それではまた次回!

DAS GDR15 demerit

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この記事を書いた人

東京都在住、27歳薬剤師。
高校生のころからサバゲーを初めてかれこれ10年近く経ちます。
埼玉のフィールドへの出没率高め。月1~2回ほどサバゲーに行きます。
愛銃はDAS gdr15とMTW、たまにCA870、T11。
エアガンやアタッチメント、サバゲー用品などのレビューをしていきます。

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